技術が向上して、アマチュア作品のクオリティが一昔前と比べて格段に上がった昨今、”インディペンデント・フィルム”と呼ばれる自主制作映画もまた注目を集めている。商業映画のような派手さは無いが、監督が「撮りたいものを撮った」主観的な作品は、全国ロードショーが並ぶシネコンや、莫大な制作費をかけた大作には無い”心の自由”と”静かな熱”がある。自主制作映画の登竜門として知られる「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」や、「映画×音楽」というユニークなコンセプトの映画祭「MOOSIC LAB」ともコラボする動画配信サイト「青山シアター」の紹介とともに、2017年現在の自主制作映画の魅力に迫る。